与論町旧清掃センターの一部について、強風による飛散や倒壊の危険性が認められたことから、令和7年度に解体作業を実施いたしました。
しかしながら、その後の確認により、当該解体作業において、関係法令で求められるダイオキシン類等の有害物質の飛散防止対策及び作業従事者のばく露防止対策等が十分に講じられないまま作業が行われていたことが判明いたしました。
現在、専門機関に依頼し、解体した部位に係る有害物質の含有状況等について調査・分析を進めております。これまでに得られた速報値では、関係法令に定める基準値を下回る結果が示されておりますが、引き続き詳細な調査結果を確認してまいります。
町といたしましては、本件について、法令に基づく適切な手順及び安全対策が十分に講じられないまま解体作業が実施されたことを重く受け止めております。
今後は本件に係る事実関係の確認を進めるとともに、専門機関(監督官庁等)の助言を受けながら再発防止策を講じ、法令遵守及び安全管理の徹底に努めてまいります。