本町(与論島)は、鹿児島県の最南端北緯27度55秒~27度3分55秒、東経128度23分~128度28分に位置します。北方32.5キロメートルには沖永良部島、南方23キロメートルには沖縄本島北部を見ることができます。また周囲23.7キロメートル、面積20.58平方キロメートルのこの島は、隆起珊瑚礁で形成され、周囲をコーラルリーフで囲まれたエメラルドグリーンの鮮やかなサンゴの海として、全国から「東洋の海に浮かび輝く一個の真珠」と絶賛されています。
地理的には亜熱帯に位置し、年平均気温が摂氏21.6度という温暖な気候で、年中ハイビスカスやブーゲンビリアなどの熱帯の花が咲き、青い海と白い砂浜そして緑の島が一つのコントラストを表現している風光明媚な島です。
町章・町の花・町の木
町章(昭和41年1月1日制定)
丸い輪(和)の中に「与」のダイヤをかたどり、わが島をたたえ、いやさかえに豊かな島の躍進をおもう。
町木:島クロキ(昭和58年指定)
町花:ハイビスカス(昭和58年指定)
町木:ガジュマル(昭和59年指定)
与論町民憲章
わたくしたち与論町民は、恵まれた自然と祖先の遺訓である
「誠」の伝統に誇りを持ち、積極性と創造性を培い、島の永遠の繁栄をめざして、
ここに町民憲章を定めます。
一 わたくしたちはきまりを守り平和で生きがいのある町をつくります
一 わたくしたちは仕事に喜びを持ち豊かな住みよい町をつくります
一 わたくしたちは進んで心身を鍛え活力に満ちた明るい町をつくります
一 わたくしたちは自然を愛し花と緑の美しい町をつくります
一 わたくしたちは教育に力を注ぎ風格のある文化の町をつくります