赤崎灯台のレンズ寄贈 最終更新日:2011年2月24日 印刷 赤崎灯台で昭和46年から使われてきたフレネルレンズが、奄美海上保安部から与論町に寄贈されました。レンズは、全体の高さ約86センチメートル、重さは72キロにもなります。海を行き交う船と人々の安全を守り続けてきたこのレンズは、広く町民や観光客に、灯台の役割やレンズの歴史について知っていただく学術資料として、サザンクロスセンターに展示されています。 ▲赤崎灯台 ▲奄美海上保安部より交換レンズ目録が手渡されました。