国民健康保険特定疾病療養受療証について 最終更新日:2022年6月28日 印刷 厚生労働大臣が指定する特定疾病について、人工透析が必要な慢性腎不全、血友病や血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症の方の場合、医療機関の窓口に「国民健康保険特定疾病療養受療証」を提示すれば一部負担金の自己負担限度額が減額されます。手続きに必要なもの医師の証明書印鑑マイナ保険証を持っている方 医療機関などの窓口でマイナ保険証を利用してください。マイナ保険証を持っていない方医療機関などの窓口で資格確認書と「特定疾病療養受療証」を提示してください。