子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を自費で接種された方に対する償還払いについて
最終更新日 [2022年10月15日]  
◎与論町では積極的勧奨の差控えにより,予防接種の機会を逃したもので子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を自費で接種した方に対して費用の助成を行います。 1.対象者 ・令和4年4月1日時点で与論町に住所のあるもの。 ・平成9年4月2日~平成17年4月1日までの間に生まれた女子。 ・定期接種を3回全て接種しておらず、定期接種の対象年齢を過ぎて、HPVワクチンの接種(2価、4価ワクチン)を 令和4年3月31日までに自費で受けた者。 2.申請方法 以下3点を揃えて与論町保健センターへ申請してください。 (1)申請書 申請書 (ファイル:29.2キロバイト) (2)接種記録が確認できる書類(母子健康手帳や予診票の写し等) (3)接種費用の支払 いを証明する
書類(領収書等がない場合 証明書 (ファイル:15.2キロバイト)) 3.償還額 - ・被接種者が負担した実費に相当する額を支給する(最大3回接種分まで)。
- 4.申請期限
- ・申請期限は、令和7年3月31日まで。
|
|
この情報に関するお問い合わせは |
与論町保健センター 電話:0997-97-5105 ファックス:0997-97-5110
|
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に従ってダウンロードを行ってください。
|
 (新しいウィンドウで表示) |