総合トップへ
   ホーム  >  産業  >  カンキツグリーニング病のまん延防止にご協力ください。

産業


カンキツグリーニング病のまん延防止にご協力ください。

最終更新日 [2009年8月24日]  

 現在、本町でカンキツ類に深刻な被害を与えるカンキツグリーニング病の発生が確認されています。カンキツグリーニング病は治療法がなく、一度感染すると樹を伐採するしかありません。カンキツグリーニング病のまん延防止にご協力ください。

 

1.カンキツグリーニング病とは

カンキツ類に発生する病気で、感染するとだんだん葉が黄色くなるなどの症状が現れ、やがて樹全体が枯れてしまいます。また、感染しても発病までの潜伏期間があり、この期間の発見は難しいといわれています。

カンキツグリーニング病に感染した葉

 

2.どうやって感染するの?

カンキツ類やゲッキツ(方言名:ディンギチ)に好んで寄生するミカンキジラミが病気を媒介します。

また、感染した樹からの接木によっても感染するといわれています。

ミカンキジラミ(大きさは約3mm)

 

3.まん延防止のため、次のことを守りましょう。

・ミカンキジラミの防除を徹底しよう。

  カンキツやゲッキツにミカンキジラミの発生が見られる場合には薬剤散布を行いましょう。

・症状が見られる樹からの接木はやめましょう。

・島外へのカンキツ樹、ゲッキツの持ち出しはやめましょう。

 

4.調査へのご協力をお願いします。

与論町では、年2回、カンキツグリーニング病が発生していないか調査を行っています。調査員がみなさまのお宅にカンキツ樹の調査に伺うことがありますのでご協力をお願いします。

【調査方法】

カンキツグリーニング病にかかっているかどうかはその場では判断できません。病気に似た症状が出ている葉があったときは、詳しい検査するために、その葉を採取させていただきます。

葉を採取した樹には、目印として白色のビニールテープを巻かせていただきますのではがさないでください。

(ただし、テープが巻いてある木がすべて病気にかかっているわけではありません)

検査後、病気にかかっていることがわかった場合にはご連絡いたします。

 

この情報に関するお問い合わせは
与論町産業振興課
電話:0997-97-4924
ファックス:0997-97-4196
メール メール 
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に従ってダウンロードを行ってください。
アドビリーダーダウンロードボタン
(新しいウィンドウで表示)

与論町役場 〒891-9301 鹿児島県大島郡与論町茶花32-1 Tel:0997-97-3111 Fax:0997-97-4197 kikaku(アット)yoron.jp