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ヒナを拾わないでください!

最終更新日 [2009年8月24日]  

  

 

 野鳥の多くは、卵からかえって羽が生えそろうとすぐに巣立つので、巣から飛び出す段階ではうまく飛べずに落ちるものもいます。でも、けがをしていなければ、親鳥が給餌や誘導をするうちに、少しずつ飛べるようになると考えられます。

 巣立ち直後のヒナはあまり動きません。親鳥は人がヒナの近くにいると警戒してやってこられません。ヒナに手を出して親子を引き離すと「誘拐」になるので、その場を去る方がよいでしょう。

 もし心配ならば、ヒナを近くの茂みの中においておくこともできます。親鳥は姿は見えなくてもヒナの声で気づくことができるでしょう。

 たくさんの虫を与え続けるなどすれば、人が育てられることもありますが、自然界では巣立ち後に、親鳥と過ごすわずかな期間(1週間から1ヶ月)に「何が食べ物で、何が危険か」などを学習してひとりだちするので、人の手で育てられたヒナは自然の中で生きていけるとは限りません。                                         

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