総合トップへ
   ホーム  >  産業  >  与論町農業の概要

産業


与論町農業の概要

最終更新日 [2011年10月27日]  

与論町の農業生産は、サトウキビを中心に肉用牛、輸送野菜(サトイモ・インゲンなど)、花卉等を組み合わせた複合的な経営形態となっています。また、近年では温暖な気候を活かしての熱帯果樹の生産も取り組まれるようになってきました。肉用牛の飼養頭数の増加により、平成17年度に町営の堆肥センターが稼動したことことから、良質堆肥を利用した土づくりを行いながら、収量や品質の向上に努めています。

 さとうきび

 

農家戸数:783戸

栽培面積:489ha

粗生産額:6億9,618万円

 本町農地の50%以上を占める基幹作物のひとつであり、輪作体系上でも重要な役割も果たしています。本町は土地面積が小さく、これまで手刈収穫が一般的でしたが、近年ではハーベスター収穫も一般的になってきています。近年、干ばつ被害も多いものの、優良品種の導入や、かん水施設の整備、堆肥による土づくり等により増産対策を行っています。

 畜産(生産牛)

  

農家戸数:343戸

総飼養頭数:5,020頭(子牛頭数:2,327頭)

粗生産額:11億1,146万円

 すべて繁殖牛。近年、子牛価格が順調に推移したことから多頭飼育化が進み、飼養頭数が飛躍的に増加。総飼養頭数は5,000頭を越え、島の人口に迫る勢いです。昨年は子牛価格が低迷したものの、依然本町の農業粗生産額の約半分を占める主力部門となっています。

 

 輸送野菜

 温暖な気候を活かして、本土産の生産が少ない秋から春にかけてサトイモ、インゲン、ゴーヤなどの輸送野菜が生産され、本土へと出荷されています。

 

 

インゲン

農家戸数:168戸   生産面積:18ha

出荷量:126t      粗生産額:1億1,327万円

 12月~5月が収穫期。露地でのわい性品種とハウスでの無加温つる性品種が栽培されています。近年は露地でも防風対策のためのネットトンネル栽培が一般化し、されなる品質向上が図られています。また、有機JASを取得した有機栽培インゲンも出荷されています。

 
 

サトイモ

農家戸数:268戸   生産面積:65ha

出荷量:408t      粗生産額:2億4,749万円

 品種は石川早生。11月~12月に植え付け、3~6月が出荷の最盛期となります。堆肥や緑肥による土づくりや防風対策、定期的なかん水を行うとともに、定期的な優良種芋の導入と適期収穫を徹底することで品質向上に努めています。

 

 

 花卉

 

生産面積:6.6ha

出荷量:296万本

粗精算額:1億2,128万円

 温暖な気候を活かし無加温でソリダゴ、キク、ユリ、トルコキキョウの生産が行われています。面積はあまり大きくはありませんが、堆肥による土づくりと集約型の徹底した栽培管理と選別により高品質出荷に努めています。

(左:ソリダゴ、右:トルコキキョウ)

 

 

 果樹

 

〈マンゴー〉             〈アテモヤ〉

 亜熱帯に属することからマンゴー、アテモヤ、ドラゴンフルーツ(ピタヤ)、パッションフルーツなどといったさまざまな熱帯果樹が生産されています。

 とくに”森のアイスクリーム”と呼ばれるほど美味なアテモヤは11月~5月まで長期間にわたって出荷されています。

 

 

 

 

詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

 

この情報に関するお問い合わせは
与論町産業振興課
電話:0997-97-4924
ファックス:0997-97-4196
メール メール 
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に従ってダウンロードを行ってください。
アドビリーダーダウンロードボタン
(新しいウィンドウで表示)

与論町役場 〒891-9301 鹿児島県大島郡与論町茶花32-1 Tel:0997-97-3111 Fax:0997-97-4197 kikaku(アット)yoron.jp