住民基本台帳カード交付の手続き
<住民基本台帳カード>
住所地の市区町村で申請、交付されます。
住民基本台帳カードには、写真付と写真なしのカードを選択することが出来ます。
写真付カードは、公的な証明書として活用することができます。公的個人認証サービス(e-TAX)の電子証明書として活用できます。
【窓口での申請】 1.本 人 ・ 15歳未満及び被成年後見人の場合を除く
2.法定代理人 ・ 本人が20歳未満の場合はその親権者 ・ 本人が被成年後見人の場合はその後見人
3.必要なもの ・ 印鑑、写真1枚、運転免許証、パスポート等本人であることが確認出来る書類
手数料:500円 |
公的個人認証サービスの手続き
<公的個人認証サービスとは>
個人的認証は、インターネットを通じ申請や届出といった行政手続きなどを行う際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。
<電子証明の申請>
住所地の市町村で申請できます。申請は原則ご本人しかできません。
【窓口での申請】
・ 電子証明書発行申請書 ・ 住民基本台帳カード ・ 官公署発行の顔写真つきの身分証明書(運転免許証・パスポート等) ・ 印鑑
手数料:500円 |