総合トップへ
   ホーム  >  歴史・伝統文化  >  与論島の民俗・文化(年中行事)

歴史・伝統文化

与論島の民俗・文化(年中行事)

2009年7月29日(水)

与論島の民俗・文化 与論島の年中行事をご紹介します。

正月

一番鳥が鳴くのを待って井戸の水(若水)を汲みにいき、その水で身を清めてから、神前において家族全員で祈願した後、一対の神酒、三重の盃、干物を順に頂き、三献の吸い物を食べる。

 

正月願(ショウガチニゲー)

海や池で溺死した祖先の冥福を祈る祭りで、元旦の午前に行う。

 

二日正月(プチカショーガチ)

道具祭りとも言われ、農機具や大工道具など仕事に使われる道具の安全祈願を行う。

 

三日正月

新生児に藁ぞうりをはかせ、女児には竹ザル(ソイ)、男児には竹篭(ティル)を持たせ海水に足をつける(新浜踏まし)を行い、親族で潮干狩りに行き浜辺で祝宴を行う。蓬餅は、神前にお供えした後皆に配られ食する。これは、特に女の節句とされるが、女児のみならず災厄祓いの祭りでもある。

 

5月5日

男児の節句で、ショウブを軒にさしたり子どもの頭に巻いて災厄・魔除けとした。

 

お盆祭り(イヤープジ)

旧暦の7月13日~15日に行われる。神棚のある部屋(ウイヤー)で、縁側に向かい新しい蓆をひき手前に食代、その上に高膳を置き、高膳には生花、神酒、水、洗い米、お茶を供え、別膳に山盛りのご飯と魚や野菜の煮付けと刺身を供え、芭蕉の葉の上におにぎり5~9個と米や野菜などの農作物を供えて線香をつけて拝み、消えるとまた線香をつけ拝む。これを3回行い、皆で食事し時間をみはからいもう一度拝み神送りをする。

 

シニグ祭り

稲穀の祭りで2年に1回行われる。

 

豊年祭

旧暦の3・8・10月の15日に行われ、与論十五夜踊りが奉納される。

最終更新日 [2009年8月6日]  
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
 「アドビリーダーダウンロードボタン」をクリックすると、アドビ社のホームページへ移動しますので、お持ちでない方は、手順に従ってダウンロードを行ってください。
アドビリーダーダウンロードボタン
(新しいウィンドウで表示)

与論町役場 〒891-9301 鹿児島県大島郡与論町茶花32-1 Tel:0997-97-3111 Fax:0997-97-4197 kikaku(アット)yoron.jp