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くらし


サンゴ礁と共生する環境の保全に関する事業について

最終更新日 [2014年9月5日]  

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事業の目的

▼与論島は1974年奄美群島国定公園区域に指定されました。枝サンゴ・テーブルサンゴが群生する普通地域と海中公園地区において環境保全を推進してきました。しかし観光客の増加や島の急激な産業形態の変動、さらには1988年頃の海水温度上昇によるサンゴ白化現象によりリーフ内のサンゴが全滅に近い状況にあります。その間ボランティアダイバーによるリーフチェック・鬼ヒトデの駆除等を漁協と連携して実施して来ましたが、その成果はなかなか実を結ばない状況にあります。サンゴ礁の蘇生は、南西諸島における生態系の蘇生を推進する上でも重要です。


▼森林の数倍酸素を供給するとされる海の森林(サンゴ礁)に目を向けた取り組みは、不十分な状態です。世界でも有数のサンゴ礁を有する南西諸島のサンゴ再生及び藻場造成の取り組みは、地球規模の環境問題の解決に向けた大きなヒントにもなるものと思われます。


▼与論町では、生態系に考慮した植栽事業、藻場造成、サンゴの移植等を行い、海の森林(珊瑚・藻場)を回復させ生物の住みよい環境をつくると共に、温暖化防止に努めたいと考えています。

 

 

事業概要

(1)陸地での固有植物の植栽の実施。
(2)海の生物の住みよい環境をつくるための藻場の造成。
(3)貝類の放流の実施。
(4)大学及び研究機関と連携した珊瑚の移植研究開発。
(5)珊瑚の再生・蘇生についてのシンポジウム等の開催、リーフチェック等情報配信・発信。

 

 

 

寄附額の実績

 

(単位:円)

サンゴ礁と共生する

環境の保全に関する事業

寄付額

19年度

577,056

20年度

847,899

21年度

322,015

22年度

546,259

23年度

350,068

24年度

710,402

25年度

1,570,000

累計

4,923,699

寄付財源の事業化

 

(単位:円)

サンゴ礁と共生する

環境の保全に関する事業

事業化額

19年度

-

20年度

-

21年度

-

22年度

600,000

23年度

-

24年度

-

25年度

-

累計

600,000

 

 

22年度 

サンゴ祭事業(サンゴ祭実行委員会)

600,000円 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

▲サンゴ祭事業

(サンゴ祭会場に設置されたサンゴブース)

▲サンゴ祭事業

(メッセージが書かれたサンゴ増殖用具)

 

 

 

政策効果

 海の森林(珊瑚礁、藻場)の再生と持続可能性の維持によって、自然の生態系の維持や保全が期待されます。

 

 

 

ヨロン島サンゴ礁基金に関する詳細はこちら

この情報に関するお問い合わせは
与論町総務企画課
電話:0997-97-3111
ファックス:0997-97-4197
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